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活動報告

Activity Report

06:会長コラム

ガバナー公式訪問を終えて、これからのクラブの未来を考える

昨日、ガバナー公式訪問を無事に終えることができました。
準備から当日の運営まで、それぞれの立場で力を尽くしてくださった皆さまに、改めて感謝申し上げます。

ガバナー公式訪問は、クラブの活動や方針をお伝えする機会であると同時に、私たち自身が今年度の目標を再確認する大切な節目でもあります。しかし、方針や目標は掲げただけでは意味がありません。大切なのは、ここから一つひとつを行動に移していくことです。

今年度、私たちが最も重視する目標は、会員数「純増6名」の達成です。

では、なぜ私たちは新しい会員を推薦し続けなければならないのでしょうか。
私は、その理由は大きく3つあると考えています。

1つ目は、「職業分類」というロータリーの原点を維持するためです。
異なる職業、経験、価値観を持つ人々が集まり、それぞれの専門性を生かして地域や社会の課題に向き合うことが、ロータリーの大きな特徴です。多様な職業人を迎え続けることは、クラブの原点を守り、新しい視点を取り入れることにつながります。

2つ目は、奉仕の規模とインパクトを拡大するためです。
仲間が増えれば、集まる知恵や行動力、地域とのつながりも広がります。これまでできなかった活動に挑戦し、より多くの人に奉仕を届けることが可能になります。会員増強は、単に人数を増やすことではなく、私たちの奉仕の可能性を広げることにつながります。

3つ目は、私たちがロータリー会員として受けてきた恩恵を、次の世代へつなぐためです。
ロータリーを通じて得た出会いや学び、友情、成長の機会を、私たちだけのものにしてはいけません。新しい仲間に声をかけ、その価値を伝えることは、クラブの未来をつくることでもあります。

もちろん、会員増強は会員増強維持委員会だけの役割ではありません。
魅力ある例会をつくること、地域に必要とされる奉仕活動を行うこと、親睦を深めること、ロータリー財団や米山記念奨学会について知識を深めること、そしてクラブの活動を広く発信すること。
そのすべてが、新しい仲間との出会いにつながっています。

だからこそ今年度は、各委員会が中心となり、それぞれの活動をさらに活性化させていきたいと考えています。
委員会が動けば、会員一人ひとりの出番が生まれます。出番が増えればクラブへの関心が高まり、そこから新しいアイデアや活力が生まれてくると確信しています。

クラブを活性化させるのは、会長一人でも、特定の委員会だけでもありません。会員一人ひとりが主役です。

ガバナー公式訪問を一つの節目として、ここからさらに行動を加速させていきましょう。私たち自身がロータリーを楽しみ、その価値を自分の言葉で伝え、一人でも多くの新しい仲間に声をかけていく。その積み重ねが純増6名という目標を達成し、クラブの未来と、より大きな奉仕へつながっていくと信じています。

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