Scholarship Program

奨学制度

あなたの可能性を広げ
夢を叶える奨学制度

ロータリーにはさまざまな奨学制度があります

ロータリー財団補助金奨学生の募集について

国際ロータリー第2770地区(埼玉県南東部)は、ロータリー財団補助金奨学生候補の募集を行っています。
有資格者は奮って応募してください。
応募の詳細につきましては
国際ロータリー第2770地区Web中「ロータリー財団奨学生募集」をご覧下さい。


青少年交換事業

ロータリークラブによる青少年交換プログラムは、記録によれば1929年にデンマークとヨーロッパ各国の間で始まったとされています。 国と国とが本当に親しくなるためにはやはり個人レベルの交流がなくてはなりません。

10代の青少年が言葉の通じない、風俗習慣の違う外国で過ごすことにより、本人ばかりではなくその両親や兄弟、さらにはその学生を預かったホストファミリーにまで国境を越えた交流、友情が生まれます。派遺された学生は、まさに親善大使として世界平和に貢献するのです。
このすばらしい交流を支援することが真の国際親善に役立つということから、青少年交換プログラムに賛同するロータリータラブは年々増え続け、わが国でも1950年代に一部のロータリークラブでこの事業に参加するところが現れました。

しかし個々のロータリークラブ単位での交流では国際交流の範囲も自ずと限られたものになってしまうので、やがて数十のロータリークラブが まとまった「地区」単位での青少年交換事業が行われるようになりました。
現在日本全国からの派遺がおよそ400人、世界中では毎年およそ8000人の高校生(あるいは年齢制限以下の卒業生)が、このプログラムで海外での留学生活を送っています。

<候補者は1年間の研修後に派遣>

派遺学生候補者として合格すると、当地区に海外諸国から来日している留学生や留学を終えて帰国した元派遣学生と一緒に、留学までの1年間、様々な行事に参加して研修を積むことになります。

派遣先は研修も半ば近くにあたる年末、あるいは翌年年初に発表されます。ロータリークラブの交換留学は冒頭に記したとおり、世界平和のための 国際親善大使として派遺されるのですから、かならずしも志願者の希望通りの国に行けるとは限りません。

しかしどんな国に派遣されても、相手国のロータリークラブが責任を持って留学生をケアし、その留学の成功をサポートしてくれます。 むしろ日本になじみのない国に派遣された学生ほど、その国の大ファンになって帰国してきます。

あなたも1年間の研修と1年間の海外生活を通じて、一生のうちで二度と得ることの出来ないような素晴らしい留学を体験し、国際親善に貢献してみませんか。

応募の詳細につきましては

国際ロータリー第2770地区Web中「ロータリー財団奨学生募集」をご覧下さい。


米山奨学会

米山記念奨学会の“米山”という名称は、1920年日本に最初に創立された東京ロータリークラブ初代の会長であり、ロータリーの日本における導入・発展に尽力して功績のあった、故米山梅吉氏の姓です。

米山梅吉氏は、1868年から1946年に生きた日本の実業家です。彼は幼少にして父に死別、母の手ひとつで育てられました。少年期後半は東京に出て自ら働き、勉学に励み、20歳にして米国に渡って約8年間、ここでも働きながら大学教育を受けました。帰国後、三井銀行に入社し常務取締役となり、三井信託銀行の創立に尽力して社長に就任、晩年は財団法人三井報恩会の理事長となって、ハンセン氏病救済事業をはじめ、幾多の社会福祉事業に成果をあげました。ロータリーでいう“他人への思いやりと助け合い”の精神を遺憾なく発揮した人物です。

米山氏はまた、将来を担う青少年の教育を重く見て、向学の志に燃える多くの青年に対し、学費の援助をする一方、私財を投じて自ら小学校(緑岡小学校、今の青山学院初等部)を創立して、幼少年の教育にも力を注ぎましたが、アジア方面からの来日留学生に対しても援助の手を差し伸べていました。
1946年、米山氏が逝去。そこで東京ロータリークラブでは米山氏を記念するための事業として、ロータリーが所在するアジア地域から日本に留学する 学生を対象として、奨学金制度を発足させることにしました。最初は1954年、まず1名の奨学生から始まりました。
この東京ロータリークラブ単独の事業が、日本全国のロータリークラブの共同事業に発展し、1967年に財団法人ロータリー米山記念奨学会が設立されました。この財団の事業資金は、その意義に共鳴する日本全国のロータリアンの寄付金によってまかなわれており、日本のロータリー独特のプログラムとなっています。

従来は、ロータリー所在国または地域からの留学生に限定されていましたが、1989学年度には、制限があるものの元ロータリー所在国または地域からの大学院留学生も対象となりました。

そして、1999学年度からは、ロータリークラブの所在にかかわらず、すべての国 (地域)から日本に留学する学生を対象とするようになりました。

詳細につきましては 米山記念奨学会のホームページをご覧下さい